スポンサーサイト
お疲れ様です
2010年08月12日
学生の皆さん、七夕まつりお疲れ様でした。大成功でしたね
早い時期から準備に参加した出店班の人たちは、当日のことをあれこれ想像しつつ
用意してきたものが、お客さん(とくに子どもたち)の笑顔
に結びついたことに
何とも言えない嬉しさがあったのではないでしょうか。
私はカメラ係でしたが、そういうお客さんたちを沢山写真に収めることができて
皆さんのおかげでいい気分になれましたよ
高橋

早い時期から準備に参加した出店班の人たちは、当日のことをあれこれ想像しつつ
用意してきたものが、お客さん(とくに子どもたち)の笑顔

何とも言えない嬉しさがあったのではないでしょうか。
私はカメラ係でしたが、そういうお客さんたちを沢山写真に収めることができて
皆さんのおかげでいい気分になれましたよ

高橋
出店
WH☆
ゴスペル隊と手話サークルのコラボレーション
司会
音楽科の演奏
2010年08月12日

音楽科から演奏に来て2曲演奏してくれました!
芸短生作曲の七夕をイメージした曲もあり、とても幻想的でした~★.゜
ピアノ、クラリネット(2本)、グロッケンで構成されていました。
和太鼓
大分七夕ブロードウェイ!!!
2010年08月12日

私は、今回大分七夕祭りの七夕ブロードウェイの実行委員として参加しました。初めは、参加するのは楽しそうだから、という軽い気持ちでしたが、青年会議所の方々と話し合いをするにつれて実感というものが湧いてきました。
それから、何の出店をするかというのを決め、振り分けをし、私はかき氷ブースに携わることになりました。始めに看板づくりすることになり、ペンキなどの買い出しに行きました。色を決めるだけでも、ブース仲間の人と何度も話し合いをしました。また、看板づくりでは、オリジナリティーあふれるデザインで製作することができました。あと、ハッピ作りでも、ユーモアなものを作り上げることができました。
そして、当日。天気に恵まれた日でした。朝10時から夕方まで1万個を、目指して永遠と風船を膨らまし結び続けました。何度も結び過ぎて、指が摩擦して痛くなってしまう程でした。せっかく膨らましても割れたりと悲しかったです・・。そんな中でも、友人と話ながら歌いながら(笑)したので楽しみながら風船製作をすることができました。ブレイクタイムでは、ヘリウムガスを吸って歌ったりして珍体験もすることができました。体力を奪われるような作業も青年会議所の方々が準備してくれた飲み物で体力復活させて頑張るができました。
夕方になり、かき氷ブース本番となりました。目標は200杯!私はかき氷の受け手係になりました。どのタイミングで止めてシロップを入れるか、どのくらい盛るかなど考えながらしました。そして、「いらっしゃいませ~!」「ありがとうございます!」「楽しい夜を!」と掛け声も人一倍出しました。ブースメイトとも協力しあいまくりました。かき氷ブースの盛り上がりが一番!というくらいの雰囲気でした。
担当者の方もすごく優しくて良い人で、最後にはブースメイト全員にかき氷をおごってくれました。頑張った後のかき氷は最高で、めちゃめちゃおいしかったです!また、売上杯数は125杯と200杯には満たしませんでしたが、完売させることができました!完売した瞬間の感動は今でも忘れることができないくらいのものでした。
それから、ブースは終了し「ハートに願いを」というハート型の風船に自分の願いを書いて飛ばすという企画に参加し、願いを書きました。(お願いごとはもちろん秘密ですが笑)そして、バルーンリリースの時間になり、ゴスペル隊の鳥肌たつぐらいの歌を聴き、いよいよ・・・・という時間になりました。
3・2・1・・・・ぶわああああああーーーーーーーー!!!!
もう半端ないくらいの量の風船が大分の空を舞いあがってしまいた。本当に本当に感激の嵐な感じで、暑い中で頑張った甲斐があったな~と思いました。
終わったあとにあった懇親会も楽しくて、本当に参加して良かったなあと思いました。
今回、この行事に参加できたことを本当に光栄だなと思いました。そして、それを通して、たくさんの方々と関わることができたし、1つの祭りをつくるのにもこんなにも多くの人々が関わっているのだなと改めてわかり、すごいなと感動しました。
そして、この行事で青年会議所の方々と関わり、私も成人したら青年会議所に入りたいなと思いました。
青春最高!!!!!!!!
あ~~~~~~~~楽しかった!!!!!!!!!!!!
笠村
大分七夕祭り
2010年08月12日

今回見る側ではなく、授業の一環としてで1日だけですが、祭りに参加をするという初めての貴重な体験をこの大分七夕祭りですることができました。
朝10時から風船リリースの企画の準備があったのですが、全てが外での作業だったのでとても暑く、少し風船を膨らましたり、結んだりするだけで汗がすごくて大変でした。青年会議所の方が中心となって作業をしたのですが、みなさんとてもいい人で、常に笑顔を絶やさずにしてくれていたのでこっちもきつかったし、だるいと思うことはありましたが、楽しくすることができました。
あと、1万個という数に心が折れそうになったりもしましたが、みんなで力を合わせることの大切さを改めて知ることができました。夜になり風船をリリースしたとき、あんなにたくさんの風船を見たのは初めだったので、数に驚いたのと、いろんな色の風船が風に乗って飛んで行くのを見てとてもきれいで感動しました。
昼間のきつくてだるい気持ちが吹っ飛ぶくらいのきれいさでした!!!!!
今回参加して、話したことがない人ともコミュニケーションをとることができたり自分にとってたくさんプラスの面があったので、参加してよかったです。
河面
七夕祭りを終えて
2010年08月12日
私が今回のサービスラーニングに参加してよかったと思うのは、
普通なら人との関わりが少ないはずの当日参加だったにもかかわらず、
人とのコミュニケーションがとても多く、
人間関係を学ぶのにとてもよい場所だったということです。
青年会議所の方たちはみんないい人で、学生にも気さくに話しかけてくれて
緊張もすぐにほぐれ、楽しく活動することができました。
なにより、とても楽しそうに作業をする青年会議所の人たちを見て
こっちまで楽しくなりました。
仕事のほうは、私は午後から参加しましたが、ずっと風船を膨らませる
作業でした。最初は頑張れましたが、ずっと同じ作業なので正直結構辛かったです。
でも最後の風船リリースのときにとてもきれいで
今までのきつかった作業が全部報われた気がして
このために今まで頑張ってきたんだなと改めて思いました。
そのあとの懇親会で、青年会議所の人たちが次々と
「ありがとうございました。」とあいさつにきてくれました。
お礼を言うのはこっちのほうなのに、
「芸短の皆さんのおかげで成功することができました。」
とまで言ってくださり、本当にうれしくなりました。
このようなイベントに参加できて本当によかったと思うし、
また来年も参加したいと思います。
近藤
普通なら人との関わりが少ないはずの当日参加だったにもかかわらず、
人とのコミュニケーションがとても多く、
人間関係を学ぶのにとてもよい場所だったということです。
青年会議所の方たちはみんないい人で、学生にも気さくに話しかけてくれて
緊張もすぐにほぐれ、楽しく活動することができました。
なにより、とても楽しそうに作業をする青年会議所の人たちを見て
こっちまで楽しくなりました。
仕事のほうは、私は午後から参加しましたが、ずっと風船を膨らませる
作業でした。最初は頑張れましたが、ずっと同じ作業なので正直結構辛かったです。
でも最後の風船リリースのときにとてもきれいで
今までのきつかった作業が全部報われた気がして
このために今まで頑張ってきたんだなと改めて思いました。
そのあとの懇親会で、青年会議所の人たちが次々と
「ありがとうございました。」とあいさつにきてくれました。
お礼を言うのはこっちのほうなのに、
「芸短の皆さんのおかげで成功することができました。」
とまで言ってくださり、本当にうれしくなりました。
このようなイベントに参加できて本当によかったと思うし、
また来年も参加したいと思います。
近藤

大分七夕まつり :D
2010年08月12日

私は大分七夕まつり第二夜目、8月7日に行われた七夕ブロードウェイに参加しました。
そもそも七夕は7月7日ですが、大分七夕まつりは8月に行われます。
それは旧暦が関係していて旧暦では8月7日が七夕であり、そのことから大分七夕まつりは8月に行われるようになったと聞きました。
8月7日、青年会議所の方々と一緒に風船を膨らませ、それを夜空にリリースする作業に参加させていただきました。
5~6時間暑い中外で風船を膨らます作業を行い、1万個の風船が完成しました。
リリースするために歩行者天国となっている道路で待機している間、何人かの方に話しかけていただきました。
中には「こんなに沢山の風船を飛ばしたらきっと綺麗だろうねぇ。早く見たいなぁ。」
そうつぶやいてくれたおじいさんがいました。
風船を飛ばすことを心待ちにしてくださっている方がいることを知ってとても嬉しく思いました(*^^*)
また、風船には小さいお子さんが興味を持ってくれて一緒に飛ばすのを手伝ってくれました。
その光景を見ているお父さんお母さんは、ビデオを撮ったり写真を撮ったり
とても嬉しそうにしてありました。
そしてその風船を21時40分にリリース 。○
色とりどりの風船が夜空に飛んで行ってとても綺麗で
1日暑くてきつい作業をしていたことも忘れてしまうくらいでした。
あの場所にいたたくさんの方が、飛んでいく風船を見て
笑顔になっていました(^^)
大分七夕まつりはとても素敵な行事だと思います。
来年は芸短生として参加することはできませんが
もし大分にいるとしたら、何かしらの形で
大分七夕まつりに参加したいと考えています。
とても貴重な体験をさせていただき、勉強になりました。
ありがとうございました(^^)/★
福田
大分七夕まつり
2010年08月12日

今回、サービスラーニングで大分七夕まつりの七夕ブロードウェイに参加しました。
私たちの作業は、風船を膨らませることでした。大分の大きなお祭りで、
しかもフィナーレという重要なところで飛ばすための風船を
私たち学生が主力となって作り上げるなんて、とても貴重な経験だと思います。
私は去年も参加したのですが、淡々と風船を膨らませるという作業はとてもつらく、
本当にしんどいです。そんな辛い作業だと知っているにも関わらず、今年も参加しようと思ったのは、
去年の風船リリースがとても感動的だったからです。
夜空に舞う数多くの風船は、言葉にもできないほど綺麗で感動的で、
しかもその風船が自分たちの手で作られたものだと考えたら、
”やってやったぞ!”という達成感も感じました。
朝からの辛い作業なんか吹っ飛ぶくらいのものでした。
お祭りの中のほんの一部だし、
風船を作るという簡単な作業かもしれないけど、
こういう形でお祭りに関わることができて、お祭りの運営者側の気持ちに少しなりました。
多くの人たちが風船に感動してくれているのをみると
やってよかったなと思えることができました。
何かを作り上げたり、人を感動させたりするためには、
倍以上の時間と労力が必要なんだと身を持って感じました。
この七夕ブロードウェイに参加して
本当によかったです。
来年からは、芸短生としては参加できないけど
何らかの形で参加していきたいと思います。
神野
大分七夕まつり
2010年08月12日

8月7日に大分七夕まつりがありました。
私は当日参加で風船を膨らます作業を行ったのですがとても楽しかったです。
別府に住んでいるので、わざわざ大分に来て七夕まつりに参加したことは無かったのですが、
地域の方々や友達、青年会議所の人と協力して風船を膨らます作業ができて良かったです。
風船を膨らます作業は大変でしたが、どんどん風船ができあがって形になっていくのが
わくわくして楽しかったです。
18年間大分県に住んでいて1度も七夕まつりに参加したことがなかったので
これからは参加したいなあと思いました。
青年会議所の人が言っていたように、七夕まつりは市民1人1人が参加できる
良いお祭りだなと思いました。
芸短はステージ企画や出店、風船を膨らます作業などができるのがちょっとした自慢です(^ω^*)
長野
七夕祭りに参加しての感想♪
2010年08月12日

私は、今回初めてサービスラーニングとして七夕祭りに参加しました。
去年までは普通にお客さんとしてしか参加したことがなかったので、
このように裏方として参加するのは今年が初めてでした。
私たちは主に風船を作る作業をしたのですが、これが想像以上にとても大変でした。
たくさんの人と協力してやりましたが、1万個も作らなければならなかったので、
約7時間ほどもかかりました。
大変でしたが、みんなで声をかけ合ったりしながら頑張りました。
近くにいた知らない方とも声をかけ合ったりして仲良くなれたのが嬉しかったです。
そしていよいよ七夕祭りのラストには、苦労して膨らました風船を飛ばしました。
風船が空に飛んでいく様子は、とてもきれいで、本当に感動しました。
風船を膨らますのはとても大変だったけど、参加してよかったなと心から思いました。
今回の七夕祭りに参加してみて、去年まで何気なく参加していた七夕祭りですが、
七夕祭りを作り上げるためにこんなにたくさんの人が関わり、
裏で準備などを頑張ってやっているんだなということを、改めて感じることができました。
たくさんの人の協力があってこそ、毎年このように七夕祭りを開催できるんだと思うと、
なんだか感動するし、感謝しなければいけないなと思いました。
七夕祭り本当に楽しかったです。
来年もぜひ参加したいと思いました。
佐藤
大分七夕まつりを終えて・・・
2010年08月12日

私は七夕まつりのサービスラーニングに参加するのは今回で2回目です。
今年は2年生の参加者が少なく、ほとんど1年生でとてもアウェイな感じでした。
今年もとても暑く去年の教訓を活かし、日焼けをしないように長袖のパーカーを着て
サンダルではなくスニーカーを履き、帽子をかぶって完全防備で参加しました。
風船を結ぶのは去年もやったので難しくはなかったのですが、
風船の口にのりのようなものがついていてとても結びにくかったです。
しかし、大きな袋にたまっていく風船をみると去年の風船リリースの瞬間を思い出し
作業は地味で、暑いしきついけど頑張ろうと思えました。
青年会議所の方々も汗をかきながら、私たち芸短生とコミュニケーションをとってくださり
楽しく作業することができました。
大きな声を出し、みんなをまとめている青年会議所の方をみると
自分たちももっと頑張らないといけないと感じました。
長い時間をかけて膨らませた風船をリリースする時は胸がわくわくして本当に楽しみでした。
リリースした瞬間、今までの疲れも一緒に飛んでいくかのようで、
なんとも言えない達成感に満ち溢れていました。
小さな子供たちも手伝ってくれて、交流をもてたのが嬉しかったです。
地域参加型のお祭りに2年連続で参加できたことを本当にうれしく思います。
来年も是非参加したい気持ちでいっぱいですが、大分にいるかわかりません。
もし参加できなくても、自分の住んでいる地域のお祭りに参加したいと思います。
小峰
うへい!
風船リリース
2010年08月08日

昨日はみんなで協力して成功することができてよかったです。風船をあげるとみんな喜んでくれたので嬉しかったです。風船を飛ばす場面ではとても感動的で昼間の作業を頑張った甲斐がありました。
宮崎
七夕祭
2010年08月08日
七夕祭で輪投げをすることになって
はじめわお客さんとか
少なそうだな〜とか
思っていたんですけど
本番、多くのお客さんがきてくれて
お客さん以上に私たちのほうが
楽しむことができました。
吉野
はじめわお客さんとか
少なそうだな〜とか
思っていたんですけど
本番、多くのお客さんがきてくれて
お客さん以上に私たちのほうが
楽しむことができました。
吉野